ゲームシステム紹介

仲間との交流＆事件の捜査

日常パートと事件の捜査が並行して進みます。
※デートは恋愛値にのみ影響します。デートに行かずACT. を解決することもできます。ここでの選択が最終的なキャラクターのルート分岐に繋がるため、お目当てのキャラクターとのデートには行っておいたほうがいいかも…？

そのACT. の攻略キャラクターとのデート①

攻略キャラクターからのアプローチをOKすることでデートに行くことができます。
デートに行くと、そのキャラクターの恋愛値が上がります。

仲間との交流＆事件の捜査

そのACT. の攻略キャラクターとのデート②

そのACT. の攻略キャラクターが事件に巻き込まれる

事件に巻き込まれたキャラクターを助けるため、主人公は原因となった不思議なカードを探します。
※必要なカードはシナリオ進行上必ず取得できるようになっていますが、
他のカードやうさねこアイテムも探すことができますので、気になる方はいろいろな場所を探索してみてください。

攻略キャラクターを救えない

BADENDとなりゲームが終了します。

攻略キャラクターを救う

次のACT. へ

シナリオ中、背景探索ポイントへやってくると、背景右下に探索アイコンが表示されます。
それをタッチすると、シークレットサーチ画面へ移行します。

シークレットサーチ画面では、タッチスクリーンで背景を自由に動かして何かアイテムが落ちていないかを探すことができます。

カードが落ちている場所にはアイテムアイコンが表示されるので、そこをタッチすることでアイテムを入手できます。

カードを入手。
このように背景に隠されたカードを集めることで、今後のストーリーにも何か影響が…？
また、背景からはカードだけでなくうさねこアイテムが見つかることもあります。集めると何かいいことがあるかもしれません。

選択画面には、これまでに手に入れたカードの一覧が表示されます。
これをフリックしてカードを動かし、ピュリファイするために必要だと思われるカードを1 枚選びます。
※背景にはこれまでのストーリー中に登場した、ピュリしたいキャラクターを表す言葉やセリフが表示されるので、それをヒントにカードを選択してください。

カードにはそれぞれ、持つ意味の異なる【正位置】と【逆位置】が存在します。 カードを選択すると、【正位置】と【逆位置】のどちらでピュリを行うかを問われるので、ここでキャラクターに対応する意味を持つ位置を選択するとピュリに成功します。
※カード選択を間違えても２回までは選択し直すことができますが、３回失敗すると強制的にカードチョイスが終了し、ストーリーが進みます。

学生の間で流行っている短文投稿型SNS。
様々なユーザーの投稿をリアルタイムで閲覧できるため、若者をメインに利用者が増加し続けている。
主人公を含めたアカリンの生徒たちにとっては、日常的なコミュニケーションツールとなっており、Mytterで校内の噂が広がることもしばしば。
新しい情報が入手できる反面、信憑性のない情報も拡散されてしまうため、デマが広がるケースも多い。

若者たちの間で流行しているインスタントメッセンジャーアプリ。こちらは主に親しい人同士での連絡用として使用されている。
主人公たちはこのアプリを使ってメッセージのやり取りを行っている。
1 対1 のやり取りに加えて、グループチャットで複数人の間での連絡手段として活躍する。

お台場が発祥で老若男女に流行っているキャラクター。
「うさぎ」と「ねこ」を合体させたようなゆるい見た目が大人気！
ベーシックなものからオプションアイテムをつけたもの、コラボうさねこ等色々なバリエーションが流行っている。

人が変わったように暴れ出すことを指す。英語のpossession(＝憑依)からとっていると思われる。
異常な行動をする人のことをMytterで「アイツまじポゼってる」等と揶揄するようになり、徐々に広まっていった。
事件の犠牲者となった男子生徒も死の直前に突然狂ったように凶暴化していたことから、ポゼっていたのではないかと噂されている。

ポゼった人物を正気の状態に戻すこと。purify(＝浄化、解呪された)。
ピュリする、等略して使用することがほとんど。
ピュリには不思議なカードが必要である等、主人公たちは物語中に徐々に情報を得ていく。
ピュリが成功すると、ポゼっていた人物は正気を取り戻す。
しかし失敗すると、ポゼった人物に襲われ、最悪の結果に至ってしまう場合も……。